2020年のビジョンと年始めのスウェットロッジ

改めまして、
みなさま、明けまして、おめでとうございます。
年明けから早や20日経ちましたが、2020年の新しい流れを感じていらっしゃるでしょうか。

私たちは、この土日、淡路島で年始めのスウェットロッジを分かち合いました。
土曜日は、先日の台風で倒れてしまった薪小屋を直し、夜はお話会&新年会をしました。
みなさんの今年のビジョンを分かち合った後は、あじめちゃんがお手伝いして譲っていただいた淡路島の猪肉をふんだんにお鍋に入れまして…。
みなさま持ち寄りのともかくたくさんのご馳走! 新年会に相応しい豪華な会になりました。


翌日のスウェットロッジは、朝から霧がかって、神話の世界の景色のようでした。
木を組んで、石を並べ、それぞれの石にタバコをお供えします。
準備が整って、霧が晴れた辺りで、空には彩雲が出ていて、一緒にいたみんなで眺めました。

こうしたグッドサインは、本当に偶然でなく現れて、私たちを導いてくれます。
本当に、祈りの時にだけイーグルが上を旋回したり、急に虹が出たり、その間だけ粉雪が猛烈に舞い散ったりすることは、一緒に体験した人は、覚えていらっしゃると思います。
きっと、私たちの日常でも、そうしたグットサインは現れているのでしょうけれど、スウェットロッジでは、気づきやすく、素直に受け取りやすい気がします。
自然の中で受け取るそうしたサインが、私たちにとって、良い薬のように癒やしてくれるものにもなっているので、感謝の時間になりました。

そんな気持ちの良い日のスウェットロッジは、たくさんの新しいファミリーと分かち合うことができ、エネルギーに満ちたスウェットになりました。

地元の竹で組んだイニーピーに、ドネーションでいただいた毛布、淡路島のわき水に、マンモスの池の掛け水。明石公園や地元の薪、マンモスの竹を組んで、落ちている杉っ葉で火を付けます。祖父でもある石は兵庫の火山岩です。
地元の資源やたくさんの方のご協力、そして母なる大地の恵みによって、神聖なセレモニーを分かち合うことができるのだと、実感するスウェットでした。
山ちゃんが作ってくれた、メディスンホイールの曼荼羅も、視覚的にイメージするのを助けてくれました。
みなさん一人一人の祈りも美しく、ドラムや歌も共鳴するように響いていたように感じています。

浄化のセレモニーのスウェットロッジは、ネイティブアメリカンの文化でありながら、私たちの心身を健やかにする古代の祖先の智慧でもあります。
私たちは自分自身のために、そしてその智慧を自分のために使いたいという方のために、スウェットをこれからも準備しています。
ご自身のタイミングで、それこそ父や母にアドバイスを求めたり、原点に戻ったり、自分が自然の一部なのだという実感を取り戻したいようなタイミングで、いつでも帰ってきてくださるといいなと思います。
母なる大地は私たちを温かく(熱く?)迎え入れてくれ、何度でも生まれ変わるチャンスがあることを、途方もない愛で、私たちが本当に分かるまで粘り強く教えてくれます。
そのメッセージを一人一人がそれぞれに受け取れるこのスウェットロッジを、2万年も前から伝えてきてくれた赤い人たちに、深く感謝を捧げます。


みなさん一人一人のビジョンや祈りを持ちながら、
私たちみんなが、つながりあい、
グレートスピリットの元で頭を下げて、お互いを讃え合うことができますように。

私たちにとっても、今年、来年は大きな変化の年になりそうです。
信頼して委ね、気持ちよくジャンプできますように!

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします!


つながるすべての存在に
ニッカニガナ

淡路島スウェットロッジコミッティ一同

台風で見事に倒れてしまいました
1日でなんとか修理完了!
ビジョンをシェアした後は新年会!
スウェットの朝は本当に美しい天気
スウェットの場所は、なぜか緑色の光がかかって綺麗でした
これから男性二人で石を積み上げていきます
おじいちゃん(石)にタバコを捧げています
お借りしているクローラーが泣けるくらい大活躍!
彩雲が出ているのをゆきちゃんが教えてくれました
スウェットを分かち合ってくださったソウルファミリーのみなさま、ありがとうございました!
2020/1/20